インドサイ母子の放飼場見学@金沢動物園
3月8日、「横浜市動物園友の会」の今年度最後の例会の
参加者は、インドサイ母子の放飼場の中にも入らせてもらった。
外から見ているより、ずいぶんと広い印象。
サイの身体が大きいから狭く見えていたようだ。
ヒトはこの窓から、チャンプくんとゴポン母さんを見て、
写真を撮っている。
3つの窓は外からはこうなっている。
この窓からチャンプくんはよく顔を見せてくれる。
というか、外を覗いている。
チャンプ親子は、外からは見えないこの場所で、
フンをすることが多いそうだ。壁の汚れに
高低差があるのは、ゴポン母さんと
チャンプくんの背の高さの違いに因るもの。
ゴポン母さんは、キンタロウ父さんが気になる時期には
この扉の前にいることが多くなる。
こんな風に。
母子の寝室。
奥がキンタロウの寝室。
歩いてみてよくわかったが、ほんとにフカフカ、
生息地のインドやネパールの湿地のように柔らかい。
足に負担をかけないようにという配慮だ。
参加者は、インドサイ母子の放飼場の中にも入らせてもらった。
外から見ているより、ずいぶんと広い印象。
サイの身体が大きいから狭く見えていたようだ。
写真を撮っている。
3つの窓は外からはこうなっている。
この窓からチャンプくんはよく顔を見せてくれる。
というか、外を覗いている。
フンをすることが多いそうだ。壁の汚れに
高低差があるのは、ゴポン母さんと
チャンプくんの背の高さの違いに因るもの。
ゴポン母さんは、キンタロウ父さんが気になる時期には
この扉の前にいることが多くなる。
母子の寝室。
奥がキンタロウの寝室。
歩いてみてよくわかったが、ほんとにフカフカ、
生息地のインドやネパールの湿地のように柔らかい。
足に負担をかけないようにという配慮だ。
「どう、いいおうちでしょ?」
by sainomimy
| 2015-03-15 18:05
| 金沢動物園
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