カテゴリ:天王寺動物園( 13 )

天王寺動物園のクロサイなどの
飼育の工夫が、
市民ズーネットワークの
エンリッチメント大賞を受賞。

エンリッチメントとは、飼育動物の幸せな暮らしを
追求する取り組みのこと。

クロサイに関する受賞の理由は、
「目隠しや餌の設置方法の工夫で固定化した
行動の脱化に成功し、行動範囲が広がった。」
ことであるという。


” おめでとうございます! ”
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12月5日の授賞式では、クロサイ、マングース、ムフロンを
担当している受賞者の油家謙二氏による記念講演があり、
環境エンリッチメントの具体例が紹介された。


クロサイのエンリッチメントに関する概要
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(受賞記念講演発表資料より)


以前の天王寺動物園のクロサイのトミーには、
放飼場の奥の方にいることが多い、という
定評があった。

数年前、私がトミーに会いに行った時も、
なかなか姿が見られず、このまま会えずに
東京に帰ることになるのだろうかと気を揉んだ。


高齢のためずっと非展示で奥にいた愛妻サッチャンの
ことが気になり、少しでも近くにいられるように
トミーはいつも放飼場の奥の方ににいるのではと
言われていたが、サッチャンは2014年1月に41才で死亡。

その3ヶ月後の2014年4月から、油家さんがクロサイのトミーの
担当となり、「クロサイの見えない状況を改善すること」を
最初の目標としたそうだ。

そして、2015年6月にドイツからサミアちゃん♀(現在2才)が
天王寺にやってきた。



工夫その1

野性のクロサイは、地面に生えている木の枝を
食べるので、上から枝をぶら下げることで
それに近い食べ方ができる。そして、入園者も
その姿を見ることができるので一挙両得!
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しかも、それだけでなく、色々とバリエーションが
あるところがスゴイ。


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(受賞記念講演発表資料より)


リンゴ、サツマイモ、ニンジンを小さく切ったものが
枝に刺されているが、枝が揺れるので、食べるのに結構
苦労して時間がかかるようになっている。


こうした枝もぶら下げるだけではない!
横置きパターンもある。
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(受賞記念講演発表資料より)


日中いつでも、こうした枝を放飼場の外から
壁際などに設置できるので、入園者がクロサイが
枝のリンゴをちょっと苦労しながら食べているところを
見られる機会が増えるのはうれしい。

また、公開されている場所だけでなく、サブパドックでも
トミーやサミアちゃんは枝リンゴをもらっている!



工夫その2
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サミアちゃんが枝を食べているところだが ↑
その手前に見えるのが、枝で作られた低い壁。

視線を遮ることができるので落ち着く。
入園者から、クロサイの姿が完全に隠れることはない。


2012年に私が天王寺動物園を訪れたときに撮った写真↓と
現状を比べてみると、やはりこのコーナーは以前のオープンな状態より、
今のように枝がぶら下がり、低い枝の壁がある方が落ち着きそうだ。

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工夫その3

放飼場のなかでも普段あまりクロサイが行かない
ところに、ゾウやの糞を置いてみる。

クロサイは臭いを嗅ぎに来て、近くに自分の糞を
撒き散らすそうだ。

面白いことに、ライオンの糞ではあまり反応が
なかったそうだ。もしかすると、ネコがサイの放飼場に
来ることがあるので、同じネコ科でその臭いに慣れて
いたのかもしれないとか・・



油家氏によると、以下が今後の課題。

トミーは入園者から見えないところにいることは
かなり減ったが、サミアちゃんは時々、長時間
隠れてしまうことの改善。

寝室でのエンリッチメント。

サブパドックでの単調さを改善するために
角でつつくと餌が出てくるような
フィーダーの設置。


サイ・ファンとしては、飼育下にあることによる
日々の単調さを仕方ないものとせず、そこに刺激を
与えることを24時間レベルで考えてもらえることが
とても嬉しく有難い。


新しい道具を使うわけではない今回受賞の
環境エンリッチメントは、動物の立場になって
考えるという、担当者の方の想像力の豊かさの賜物のように
思われる。

この日の講演では触れられなかったが、クロサイの
ハズバンダリー・トレーニングにも日頃から力を注がれ、
体重測定や採血だけでなく、無麻酔の採精の可能性までも
見えてきた、という。

「トミーの採血」の様子(天王寺動物園ブログ)
http://blog.zaq.ne.jp/zoo_tennoji6/article/47/



参考記事 :
「天王寺動物園がエンリッチメント大賞を受賞しました。」
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000331349.html

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ブログ内天王寺動物園関連記事の一覧 :
http://sainomimy.exblog.jp/i22/


今後共、トミーとサミアちゃんのことを
よろしくお願いします!

小さなサミアちゃんには、
サンタさんが何かおもちゃを
プレゼントしてくれますように!



今年6月に1才9ヵ月でお母さんと離れて
ドイツから来てくれたクロサイの小さな女の子、
サミアちゃんに会いに天王寺動物園に行った。


サイ舎は、後ろに見えている通天閣寄りの園内にある。
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サミアちゃん、初めまして!
とっても綺麗な顔立ちの女の子です。
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来日時の体重がもう720kgあったそうだが、
まだ子供っぽい感じで可愛い!
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ラッパのような大きなお耳がチャーミング!
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やさしい飼育員さんとも仲良し。
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泥遊びが好きで、角で土を掘って泥場を
どんどん広げているそうだ。

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尻尾を上げて、落下準備態勢、ふーん!
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サイ舎のすぐ横を高速道路が走っている。
サミアちゃんにとって、新しい環境の音が
ストレスになっていないとよいけれど。
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天王寺動物園情報誌の最新号の第一面は
サミアちゃんの記事、その2号前ではトミーの記事。
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サミアちゃんに関する記事によると、ドイツからの移動は
予定外のことが起きて大変だったようだ。
飛行機が半日遅れて狭い移動箱に入ったまま
待たされ、成田に着いてから大阪まで夜中に
高速道路を走る予定が暑いい日中になってしまい、
サミアちゃんは疲れてへたり込み、好物の
リンゴにも反応しなくなったそうだ。

しかし、回復が早くて飼育員さんを安心させた
サミアちゃん。

オスのトミーとサミアちゃんは交互に展示されるので、
この日はトミーの姿は見られなかったが、10月30日に
33才の誕生日を迎えた。おめでとう、トミー!

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サミアちゃんがまだ小さな赤ちゃんの頃の
ライプチヒ動物園での可愛らしい映像
  ↓


ブログ内関連投稿記事 :
「ドイツから天王寺動物園にクロサイの女の子が来園」
http://sainomimy.exblog.jp/23262330/
(2015.06.12)


6月11日に独ライプチヒから大阪にやって来た
クロサイのサミアちゃん(1才10ヶ月)。

天王寺動物園のスタッフブログでは、サミアちゃんの
様子を7月20日、21日そして23日と3連続で
たくさんの写真と共に伝えてくれています。

気になっていたので、とても有難い!


まずは、20日の記事。↓
「サミアちゃん サブパドックお初」

サブパドックを元気に歩き、枝もバリバりかじり、
トミーの気配にも興味津々。記事にはその様子の動画も
ありました。

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Photo(C):天王寺動物園

32才のおっちゃんトミーも、サミアちゃんのことが
気になって、放飼場の奥の方に行ってしまい、
入園者には見えなくなることもあるそうです。

2014年1月に41才で旅立った、長年連れ添った
トミーの愛妻サッチャンも、そんな彼を温かく見守って
くれていることと思いましょう!



そして、21日の記事は、
「サミアちゃん、初放飼場~♪」
サミアちゃん、休園日には、いつもはトミーが出ている
大きな放飼場に出ました。公開に備えての練習です。


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Photo(C):天王寺動物園


軽やかな足取りで歩きまわり、飼育員の方が名前を呼ぶと
近づいて手からエサを食べたそうです。

サミアちゃん、新しい環境にも随分と慣れてのびのびと
過ごしているみたいですね。


さらに23日の記事では、↓
「サミアちゃんはドロ遊びがお好き!」

水たまりで活発に泥浴びを楽しんだようです。


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Photo(C):天王寺動物園


同じドイツから、同じ時期にそれぞれ
横浜と大阪に来てくれたクロサイのお嬢ちゃんたち、
アキリ(2才11ヶ月)とサミア(1才9ヶ月)の
これからの成長を見せてもらえるのがとても
嬉しい。

そして、可愛いお嬢ちゃんたちを送り出してくれた
ベルリン動物園とライプチヒ動物園に感謝!


ブログ内関連投稿 :

「ドイツからクロサイの子が来園」
http://sainomimy.exblog.jp/23262330/
(2015.06.12)

「クロサイ、サッチャン死亡」
http://sainomimy.exblog.jp/21585290/
(2014.01.18)





6月11日に、ドイツのライプチヒ動物園から
大阪の天王寺動物園にやってきたクロサイの女の子、
サミアちゃん(1才9か月)は、まだしばらくは非公開だが、
天王寺動物園のスタッフブログと、フェイスブックにおいて
近況が伝えられている。


●天王寺動物園の飼育ブログ
http://blog.zaq.ne.jp/zoo_tennoji5/article/406/#Trackback
「サミアちゃん」6月14日付

この時点では、座って休んでいることが多いとか。
ちょっとネズミっぽい丸くて大きな耳が子どもらしくて可愛い!
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Photo(C):天王寺動物園




●天王寺動物園FB記事 6月25日付
https://www.facebook.com/tennojizoo/posts/1606717549604467

「まだ検疫期間中ということでお部屋にこもりきりで退屈そうです」
(フェイスブック記事より)
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Photo(C):天王寺動物園


夏休みの頃には公開されていると思うが、
サミアちゃんがいたドイツのライプチヒは
日本に比べると随分と北で、下の気温グラフを
見ると、真夏の最高気温でも25度に達しないようだ。
初めての大阪の夏の暑さにびっくりして、
体調を崩さないことを願う。

青の細線 ライプチヒの最高気温
青の太線 ライプチヒの最低気温

赤線は東京。
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夏の暑さを乗り切れば、冬は大阪の方が暖かくて
過ごしやすいはず。

下の棒グラフは降水量だが、ライプチヒ(赤い棒線)は雨が少ない。
動物園のサイは、雨が降ると元気に動き出すので、その点でも日本は
サミアにとって楽しいかもしれない。

サミアの来日の1週間前に、ベルリンから
横浜のズーラシアに来たクロサイのアキリに
とっても同じことが言えるだろう。

気温のグラフ↓
http://www2m.biglobe.ne.jp/ZenTech/world/infomation/kion/germany_leipzig.htm




何とびっくり、嬉しいニュース。
6月11日に天王寺動物園に
ドイツからメスのクロサイが
やってきた!

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Photo: 参照記事より

参照記事 :
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000312936.html


ドイツのライプチッヒ動物園からやってきた
メスのクロサイ、サミアちゃんは明日でちょうど
1才9ヶ月(2013年9月13日生まれ)。


↓天王寺動物園公式ブログの到着の様子の報告記事。
http://blog.zaq.ne.jp/zoo_tennoji5/article/402/


金沢動物園のクロサイの女の子、フウカちゃんが旅立ったのも
1才9ヶ月だった。まだまだ可愛い子サイの時期だ。

まだ2才にならないのに、お母さんから離されてしまったのは
かわいそうな気がするが、ともかく今は移動の疲れとストレスを
ゆっくり癒してほしい。

そして、新しい環境で大事に育ててもらってね。


ちなみに、6月4日にベルリン動物園からズーラシアに
やって来たアキリは、2才10ヶ月。


●最近の子サイの移動年齢

インドサイ・ブンタ♂ 2才2ヶ月(2011.11.08)
横浜の金沢動物園 → 名古屋の東山動物園

クロサイ・ミミカ♀ 2才6ヶ月(2011.11.08)
上野動物園 → 和歌山のアドベンチャーワールド

クロサイ・サニー♀ 3才8ヶ月(2012.11.14)
茨城のかみね動物園 → 鹿児島の平川動物園

クロサイ・ココ♀ 4才4ヶ月(2013.10.14)
広島の安佐動物園 → 中国広州のサファリパーク



天王寺動物園には、昨年1月にパートナーのサッチャン♀
(当時41才)を亡くしたトミー(32才)がいる。

現在1才9ヶ月のサミアが繁殖可能になるのは少なくとも
あと4年くらいはかかると思われるが、その頃、トミーも
まだ30代だから、お父さんになる可能性もあるのだろう。



これで、現在、” 彼女なし男子 " のクロサイは、
とべのライくん(4才)と八木山のアースくん(10才)
だけになった。

今度は是非とも、アースのお嫁さんを
見つけて欲しい!!


●サミアが赤ちゃんのときの様子、可愛い!! 
https://www.youtube.com/watch?v=7y82okIf01E



大阪の天王寺動物園のクロサイ、トミーには、
彼が長年のパートナーのサッチャンを
いかに愛していたかを物語るエピソードがある。

サッチャンが高齢のためバックヤード暮らしになると、
なるべくサッチャンのそばにいたいトミーは
放飼場の奥から離れないので、来園者に
トミーが見えなくなってしまったのだ。

しかし、今年1月、そんなトミーを残して
サッチャンは41才で旅立ってしまった。

トミーはどうしているだろうか。



開園直後、トミーはぶら下げられた朝食を食べるところ。
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食べ終わると、少し近くに来てくれた。
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食後のひと休み。
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そこへ、来客が。
トミーの生き方はきっと、
「来るもの拒まず、去る者追わず」。
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園内放し飼いのホロホロ鳥がゾロゾロと。
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トミーの庭のすぐ後ろには高速道路が見える。
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天王寺動物園のすぐ近くにできた日本一高いビル
「あべのハルカス」の地上300mの展望台からもサイ舎がわかる。

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高速道路の下のサイ舎は上から見るとこんな感じ。
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天王寺動物園と隣接する天王寺公園。
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31才のトミーは、喪失感を受け入れつつ
たくましく毅然として生きているように思えた。
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ブログ内関連投稿記事 :
「クロサイ、サッチャン死亡」
http://sainomimy.exblog.jp/21585290/
(2014.01.18)


天王寺動物園のクロサイ、
サッチャン(41才♀)が
17日、旅立った。

ひとり残された
サッチャン思いのパートナー、
トミーのことが心配される。



参照記事 :
1.天王寺動物園でクロサイが死亡しました
2.クロサイ:優しい母さん「サッちゃん」死ぬ 
3.長寿のサイ、力尽きる 国内2番目高齢、大阪・天王寺

動物園によると、
サッチャンは、1月12日から起立不能となり、
17日に容態が急変し、午後4時10分に死亡。

老衰の可能性が高いが、詳しいことは
調査中。


サッチャンは1972年2月1日、天王寺動物園生まれ、
あと半月で42才になるところで、日本のクロサイでは
2番目の高齢だった。

10才年下トミー(1982.10.30安佐動物園生まれ)との
あいだに5頭の子をもうけた。1999年生まれの子、
サミー♂は、イギリスのチェスター動物園で元気に
している。

トミーは「愛妻家」の誉れ高く、サッチャンが
高齢のためバックヤードで過ごすようになると、
その側から離れらずいつも放飼場の奥の方にいるので、
来園者がトミーの姿もなかなか見られなくなった。

天王寺動物園のスタッフブログで
2か月前、トミーとサッチャンが互いに愛おしそうに
見つめ合っている姿を動画で見ることができる。
  ↓
「サッチャンが気になる~~」
(天王寺動物園スタッフブログ、2013.11.20)


3か月前のサッチャンのほのぼのした様子は、
  「ねえ~サッちゃん!」
(同スタッフブログ 2013.10.10)


国内最高齢第2位のクロサイ、サッチャンの死亡によって、
現在31才のトミーが第2位となる。


これで20頭となった国内のクロサイを年齢順に並べると 

1位.ハナ ♀ 安佐zoo    47-48才 推定年齢
2位.トミー♂ 天王寺zoo 31 才  1982.10.30生 
3位.アイ ♀ 東山zoo 27 才  1986.09.10生 

そのあとに、金沢動物園の25才カップルのロンとローラが続く。 

ハナのパートナーのクロ、そしてサッチャンを失った今、
日本の動物園のクロサイは、ハナさんだけが突出して
高年齢であとは31才以下という年齢構成になった。



参照記事および画像引用 :
暑いけど…元気にしてますよ~~
(天王寺動物園・スタッフブログより)
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バックヤードで静かな日々を送っているサッチャン、
暑バテしてないようで何よりです。

きっと歯も大丈夫なのでしょうね。


そして、サッチャンの長年のパートナー、
年下の優しいトミー 30才も元気。
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Photos by Pentarou
参照記事 :
41歳元気ですよ~~

天王寺動物園のスタッフブログ(6月8日付)によると、
今年41才のクロサイ、サッチャン(♀)は
バックヤードで元気に過ごしているそうだ。

動物園に行っても会うことはできないが、
長年のパートナー、トミーのためにも
長生きしてほしいもの。

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(写真は天王寺動物園スタッフブログより)

サッチャンの前の角は、♀ ながら、根元が太くてとても立派!
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