東山動物園の紅一点のインドサイ、
ニルギリさんは26才♀。
隣の放飼場にいるセラのお母さんだ。

e0266067_23523693.jpg
格子のむこうの黒い影は、息子のセラではなく
横浜生まれの若いオスのブンタ。
e0266067_23531867.jpg

ニルギリは、インドサイ飼育のメッカである
スイスのバーゼル動物園で1990年1月23日に生まれ
1991年11月30日に東山動物園にやってきた。
来園当時はまだ1才10ヶ月。

e0266067_23551368.jpg


日本には、バーゼル動物園生まれのインドサイが
もう1頭いる。それは東京の多摩動物園のター。
1996年生まれで1998年にやはり1才10ヶ月で来日。


e0266067_23541738.jpg

実はニルギリとターは、同じエローラという
多産なお母さんから生まれている。

e0266067_23554795.jpg
e0266067_23564072.jpg

e0266067_23571571.jpg

名古屋の東山動物園では、インドサイの3つの放飼場が
連なっている。

3頭のインドサイをいっぺんに横並びで
見られるのはこの動物園だけだ。

これは、向かって左の放飼場に住むセラ、
2003年12月生まれの13才♂。
e0266067_19015094.jpg
真ん中の放飼場にいるメスのニルギリがセラのお母さん。
お父さんは、2008年に36才で死亡したサンバ。
1999年生まれのセラの兄ドラは、
オーストラリアに渡った。
e0266067_20211250.jpg

優しい横顔!
e0266067_20215679.jpg
セラというきれいな名前は、セラミックのセラだそうだ。
インドサイを支援している地元の会社の名前に
由来しているという。
e0266067_20221092.jpg
e0266067_20200239.jpg

インドでのサイの密猟はアフリカほど多くはないが、
残念ながら確実に増加している。

e0266067_20223136.jpg
e0266067_20224926.jpg


名古屋の東山動物園に初めて行きました。
もちろん一番の目的は、ここにいる
クロサイとインドサイに会うこと。

東山にいるクロサイは、アイさん♀、
1986年生まれの30才。1995年に広島の安佐動物園から
名古屋にやってきました。

e0266067_15574653.jpg


横顔が魅力的なアイさん。
e0266067_15572508.jpg
角の形も美しい。日頃から念入りのお手入れをしているようです。
e0266067_15585935.jpg

よいしょ、と前足を台に乗せます。
e0266067_15583289.jpg
角の先はぴしっと整えなくちゃ!
e0266067_16123191.jpg
ちょっと微調整!
e0266067_16130422.jpg
角の根元のお手入れも忘れないわ!
e0266067_16141339.jpg

あいさん、角が白く輝いていますね。
e0266067_16145232.jpg
e0266067_16202910.jpg

桃色の可愛い舌が見えます。
e0266067_16210546.jpg
e0266067_16212741.jpg
クロサイ舎の周辺は緑に恵まれていました。
e0266067_16225579.jpg
エッジの効いた角に惚れ惚れします。
e0266067_16232790.jpg
e0266067_16243483.jpg
アイさんには、一人息子のニルがいる。
彼は2年前、19才になるまでここに暮らしていたが、
2015年1月に横浜のズーラシアに移動。
東山動物園のニル・ファンの方から贈られた
激励の花束と共に横浜にやって来た。

ブログ内参照記事 :
「東山動物園からズーラシアにクロサイ来園」
http://sainomimy.exblog.jp/22787149/
(2015.02.06)

「21才クロサイ、ニルの角@ズーラシア」
http://sainomimy.exblog.jp/25246351/
(2017.01.22)


ニルはズーラシアで元気にしていますので、
アイさん、ニル・ファンの皆様、
安心してください!
e0266067_16585516.jpg

アイさんについてはこれまで、ニルのお母さんで
ちょっと年配のクロサイと思っていただけでしたが、
実際、間近に出会ってみるとアクティブで美しいご婦人サイでした。

現在、東山のクロサイはアイさんだけで、
クロサイ飼育は終焉の方向のようです。






愛知県・豊橋市の
豊橋総合動植物公園。



この動物園の通称は「のんほいパーク」、
”のんほい” とは、三河弁で "あのね!"
という意味だそうである。

入園者を迎えるキャラクターは、
カバの「のんちゃん」とサイの「ほいくん」。

のんほいパークでは、シロサイのトム&タンディーが
飼育されている。もちろん、カバもいる・

e0266067_16422306.jpg
e0266067_16441077.jpg

e0266067_23252568.jpg

園内案内板にも、ちょこんと
のんちゃん&ほいくん。
e0266067_16424898.jpg
売店の名前は、「ズーショップ・ライノ
ヒッポじゃなくてね!
e0266067_16435067.jpg

店内のアイスクリーム保冷庫にもサイ
e0266067_16442757.jpg
奥の方に、サイ? いやトリケラトプス!
e0266067_23255097.jpg
園内の自然史博物館の前にある恐竜広場には
色々な恐竜がいて楽しい!
e0266067_16444187.jpg
e0266067_16451263.jpg
入園ゲート近くの郵便ポストの上にも「のんちゃん&ほいくん」
e0266067_16432470.jpg