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3月8日、「横浜市動物園友の会」の今年度最後の例会の
参加者は、インドサイ母子の放飼場の中にも入らせてもらった。

外から見ているより、ずいぶんと広い印象。
サイの身体が大きいから狭く見えていたようだ

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ヒトはこの窓から、チャンプくんとゴポン母さんを見て、
写真を撮っている。

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3つの窓は外からはこうなっている。

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この窓からチャンプくんはよく顔を見せてくれる。
というか、外を覗いている。

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チャンプ親子は、外からは見えないこの場所で、
フンをすることが多いそうだ。壁の汚れに
高低差があるのは、ゴポン母さんと
チャンプくんの背の高さの違いに因るもの。

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ゴポン母さんは、キンタロウ父さんが気になる時期には
この扉の前にいることが多くなる。

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こんな風に。
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母子の寝室。
奥がキンタロウの寝室。

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歩いてみてよくわかったが、ほんとにフカフカ、
生息地のインドやネパールの湿地のように柔らかい。
足に負担をかけないようにという配慮だ。

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「どう、いいおうちでしょ?」
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かみね動物園のクロサイ、
マキさん宅の見事な桜!



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Photo(C):かみね動物園

参照記事 :
かみね動物園 Facebook (2014.04.06) → ココ
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Photo(C):王子動物園



2012年2月に王子動物園のシロサイ、
ナナコさんが死亡してから1年9ヶ月、
今もサイ舎は新しい動物が住むこともなく、
そのまま残されていた。



参照 : ”ミナミシロサイ「ナナコ」死亡”の動物園発表記事


ナナコさんは、2012年2月3日に41才で死亡、
国内では3番目に高齢のシロサイだった。

1970年に野生に生まれ、1978年9月に宮崎サファリから
サブロー(2009年4月死亡)と共に神戸に来て以来
33年余りを王子動物園で過ごした。ナナコさんの死亡により、
同動物園のシロサイ飼育は終了となった。


シロサイ紹介のパネルが嵌められていたであろう黒枠が
主の不在を感じさせる。
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上の写真の右上に見える屋内飼育場の入口。
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表札もそのまま。
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広い屋内スペース。
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サイの放飼場の向かいには、神戸らしい異人館がある。
ナナコさんたちもこの洋館を見ながら暮らした。
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あら、クロサイ !
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(Photo : 園内「動物科学資料館」展示の飼育年表より)

実は、王子動物園では、1978年のシロサイ飼育開始の
約20年前の1959年からクロサイが飼育されていた。

そして、1963年11月16日、日本で初めてクロサイが
生まれたのは、王子動物園
だったのだ。

それだけに、サイ飼育に歴史と実績があるこの動物園に
今、シロサイもクロサイもいないのは、さびしい。

以下、仙台市記事より引用(J)
八木山動物公園で飼育しているシロサイのシンシアは、これまで南門近くのサイカバ舎で飼育し、クロサイと交互で運動場を使用していましたが、より良い環境で飼育・展示できるようにこのたび、サル山近くの旧インドゾウ舎に引越ししました。

引越ししたシロサイ

名前  シンシア
性別  メス
年齢  43歳

引越しした日  平成25年3月18日(月曜日)


同じ園内での移動と言っても、歩いて行くわけにはいかず、
大がかりなことに。シンシアさんもごくろうさま。
(写真も上記記事より)
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これで、ベーブルース像前の今までの運動場は、
クロサイのアース君専用になった。

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ター ♂ と ナラヤニ ♀ が交代でこのふたつの運動場を使っている。

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ビクラム ♂ は、いつもこっちの運動場。 
裏側だけど、シャワー付き!
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山の中にある動物園なので豊かな緑に囲まれている。
隣にはライオン舎がある。

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奥に見えるのが室内展示場。
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”室内展示場”、と表示されている。
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八木山動物園の屋外サイ放飼場。
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となりのカバ舎とはこんな関係!
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屋外と室内の放飼場の配置図。
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室内話放飼場入り口の木彫りのサイがとても立派。
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クロサイ・アースくんの室内スペース。
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シロサイ・シンシアさんの室内スペース。
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梅雨の雨あがり。

マロ ♂ の運動場
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アルゴ ♀ の運動場
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マロとアルゴは時々この格子越しにご対面。
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